



故人が亡くなられて、初めて迎えるお盆のことをいいます。「新盆」は「しんぼん」「にいぼん」と読むことが多く、「初盆」は「はつぼん」と読みます。故人が仏になり初めてのお盆となりますので、より丁寧にご供養することが一般的です。
一般的には、故人が亡くなられ、四十九日法要を終えて、初めて迎えるお盆になります。地域の習慣にもよりますので、詳しくは菩提寺にお尋ねください。
準備の仕方は、基本的には普段お迎えするお盆と大きく変わりません。ただ、新盆・初盆のときのみ、親戚や故人の知人・友人を招いて法要を行うことが一般的です。
段取りとしては、丁寧に仏壇、仏具を清め、お盆の入りには精霊棚を準備して供物をお供えします。当日は僧侶にお経をあげてもらい、その後、参会者で食事をします。
また、お盆の行事は古来の農耕儀礼や祖霊信仰などが融合して行われていることが多く、地域や宗派によってさまざま違いがありますので、詳しい執り行いについては菩提寺にお尋ねください。
(次回に続きます)
※この投稿は、墓苑に関する一般的な知識の普及を目標にしています。当寺に関するご案内ではございませんので、何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
創刊にあたって
住職 山田璋英
もう二十年以上も前になりますが、寺報「蓮華」を五〜六号発行したことがあります。当寺の身近なことを檀信徒の皆様にお知らせしたいという私の願いで、自ら紙面の割付から編集をし、ご縁ある方々に原稿を書いていただき、いい寺報が出来上がったと自負しておりました。しかし当時は併設していた保育園の仕事も忙しく、結局は中断してしまいました。
いつか又という思いをこめ、今回新たに。金霊。というタイトルのもと、第一号を創刊することができました。年四回の予定です。今度は長く続けられる様に意気込んでおりますので、皆様も身近な便りをお寄せ下さり、ご協力の程お願い申し上げます。
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